2021年06月07日(月)
株式:ダウ平均とS&P500反落も、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:34,630.24↓126.15
S&P500:4,226.52↓3.37
NASDAQ:13,881.72↑67.23
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。インフレの高進に対する懸念や長期金利の上昇が改めて重石となったものの、アルツハイマー治療の新薬がFDAに承認されたことを好感、関連銘柄には買いが集まった。ダウ平均は寄り付き直後こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけても軟調な展開が続き、下げ幅も100ポイント以上に広がった。午後には売りも一服、テクニカルな買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
セクター別では、バイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や薬品株、公益株も上昇。一方で素材は下落、半導体やエネルギー、金鉱株、銀行株なども値を下げた。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.20%、ボーイング(BA)が1.10%それぞれ上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)やビサ(V)、IBM(IBM)も値を伸ばした。一方でメルク(MRK)は1.77%、キャタピラー(CAT)は1.75%の下落、ダウ(DOW)、トラベラーズ(TRV)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、スリーエム(MMM)も下げが目立った。
Posted by 松 6/7/21 - 17:01



