2021年06月07日(月)
FX:ドル安、インフレに対する警戒感強い中でドルが売られる
[場況]
ドル/円:109.24、ユーロ/ドル:1.2189、ユーロ/円:133.13 (NY17:00)
為替はドル安が進行。インフレに対する警戒感が改めて強まり、投資家がリスク回避の動きを進める中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では109円台半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、109.40円近辺まで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、109.10円台まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったが、午後に入っても安値近辺で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドン朝にはやや売りに押されたが、すぐに元のレンジに戻してのもみ合いとなった。NYに入ると買い意欲が強まり、1.22ドルを試すまでに上昇。昼前には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では133円台前半で軟調に推移、ロンドンに入っても流れは変わらず、133円を割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、133円台前半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び上値が重くなった。
Posted by 松 6/7/21 - 17:32



