2021年06月08日(火)
4月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人は928.6万人と99.8万人増
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 21年4月 | 前月比 | 求人/離職率 | 21年3月 | |
| 求人数 | 9286 | ↑998 | 6.04% | 5.44% |
| 離職数 | 5760 | ↑324 | 3.99% | 3.77% |
| >自発的離職 | 3952 | ↑384 | 2.74% | 2.48% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、4月の求人数は928万6000人と、前月から99万8000人増加した。求人数は過去最多を更新、また最も大きな前月比プラスを記録した。民間の求人数は92万8000人の増加、このうちレジャー・ホスピタリティーは39万1000人増加した。製造業は10万2000人の増加、耐久財が7万8000人、非耐久財が2万4000人それぞれ増加した。プロフェッショナルサービスや建設業、小売り、教育・医療も、前月比プラスとなった。政府の求人数は7万人の増加。求人率は6.04%と、前月の5.44%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月比6万9000人増の607万5000人、採用率は前月の4.17%から4.21%に上がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は576万人で、前月から32万4000人増加した。ただ、自発的離職が384万人増えたのに対し、解雇は8万1000人の減少となった。離職率は3.99%と、前月の3.77%(修正値)から上昇した。
Posted by 松 6/8/21 - 10:17



