2021年06月09日(水)
FX:円安、欧米の景気回復期待高まる中で相対的に円が売られる
[場況]
ドル/円:109.62、ユーロ/ドル:1.2179、ユーロ/円:133.46 (NY17:00)
為替は円安が進行、COVID-19のワクチン接種が進む欧州や米国の景気回復への期待が改めて高まる中、相対的に円売り圧力が強まる格好となった。ドル/円は東京では109円台前半から半ばのレンジ内での小動き、ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NY朝にかけては109円台前半まで売りに押されたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、109.60円台まで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、109.60円を近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台後半で、やや買いが優勢の展開、ロンドンに入ると1.22ドルを意識する水準まで値を切り上げた。NYに入ると1.22ドル台前半まで一気に買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、昼前には1.21ドル台後半まで反落した。午後からは値動きも落ち着き、同水準での推移が続いた。ユーロ/円は東京では133円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、133円台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは継続、133.60円台まで上げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は上値が重くなり、133.40円台まで値を切り下げた。
Posted by 松 6/9/21 - 17:09



