2021年06月10日(木)
21/22年アルゼンチンコーン生産、8%増加して過去最高更新見通し
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2021/22年度コーン生産が5410万トンと、前年から8.2%増加し、過去最高を更新する見通しを示した。生産者の設備投資拡大、また新しい技術の導入にも意欲的なことを指摘し、天候次第で高イールドを目指す空気が強まっているという。また、前年のようにラニーニャ現象に見舞われることがないのもプラスとし、作付が5.9%増えて773万ヘクタール、イールドは7.86トンから8.04トンに上昇を見通す。
2021/22年度小麦の作付予想は670万ヘクタールで据え置いた。前年から3.1%増加する。2020/21年度大豆生産も前年比11.2%減の4500万トンを維持した。
Posted by 直 6/10/21 - 08:27



