2021年06月11日(金)
金:反落、インフレ警戒感強まる中でドル高の進行を嫌気
[場況]
COMEX金8月限終値:1,879.6↓16.8
NY金は反落。インフレの高進に対する警戒感が改めて強まる中、ドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では買いが先行、1,900ドルの節目を回復しての推移となったものの、ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、1,870ドル台まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺での推移が継続。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 6/11/21 - 14:08



