2021年06月15日(火)
砂糖:続落、農産物全体が値を崩す中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.05↓0.24
NY砂糖は続落。ブラジルレアル安が進み農産物市場全体が大きく値を崩す中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。原油の上昇も下支えとはならなかった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に17セントの節目割れをうかがう水準まで値を切り下げた。その後は一転してポジション整理の買い戻しが集まりプラス圏を回復、17セント台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。しばらく高値圏でもみ合ったあと、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には17セントをあっさりと割り込んだ。引けにかけては売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/15/21 - 13:22



