2021年06月22日(火)
FX:ユーロ高、株価の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:110.66、ユーロ/ドル:1.1939、ユーロ/円:132.13 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。先週のFOMCのタカ派サプライズによる混乱から市場が落ち着きを取り戻し、株式市場が改めてしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、110円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服、110円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いたが、NY朝からは改めて騰勢を強め、110円台後半まで上げ幅を拡大。昼前からは一転して上値が重くなったものの、110円台半ばまで値を下げたところではしっかりと買いが集まった。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半で軟調に推移、午後には1.19ドルを割り込み、ロンドンでは1.18ドル台後半まで値を切り下げた。その後は売りも一服 、NYに入ると株価の上昇につれて買い意欲が強まり、午後には1.19ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京から131円台前半から半ばのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、昼過ぎには132円台を回復。その後は買いも一服となったものの、132円台をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 6/22/21 - 17:23



