2021年06月23日(水)
ブラジル研究所、中部セハード地域の小麦生産を促進
[穀物・大豆]
ブラジル農牧研究公社(Embrapa)が、ブラジル中部のセハード地域の小麦生産を促進していると報じられた。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、現時点で生産が国内消費のおよそ半分にとどまっているのが背景にある。しかも、生産の88%を占める南部のパラナ州とリオグランデ・ド・スル州、サンタカタリナ州ではサフリーニャコーンやほかの作物との競争により増反が限られている。このため、Embrapaは前週、家畜業者の組合CNAとセハード地域での増産について討議したという。Embrapaは、2023年までにバイーア州とゴイアス州、マットグロッソ州、マットグロッソ・ド・スル州、ミナスジェライス州、サンパウロ州で10万ヘクタール相当の小麦生産を計画している。
Posted by 直 6/23/21 - 08:54



