2021年06月23日(水)
米CEO景気見通し指数、116.4と過去2番目の高水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は4-6月期に116.4と、2018年1-3月期に付けた過去最高の118.6に次ぐ2番目の高水準となった。前期の107.2から上昇し、2020年4-6月期に新型コロナウィルスの感染拡大を背景に2009年4-6月期以来、ちょうど11年ぶりの低水準になる34.3を付けてから、これで4-四半期連続の上昇を記録した。
向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しが91%と、前回調査での87%から上がった。減少見通しは3%から1%、横ばいが10%から8%にそれぞれダウンとなった。設備投資見通しに関すると、増加が59%で、2ポイント上昇。据え置きも1ポイント上がり、38%になり、減少が7%から3%に下がった。雇用計画では、増員が前回調査の51%から60%に伸びた。現状維持は36%から33%、縮小は13%から7%にそれぞれ低下した。
ビジネス・ラウンドテーブルの調査では、2021年の実質国内総生産(GDP)が5.0%増加するとの見通しとなり、前回調査時の3.7%増を上回った。
Posted by 直 6/23/21 - 13:13



