2021年06月23日(水)
FX:ドル高、米長期金利の上昇背景にドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:110.95、ユーロ/ドル:1.1926、ユーロ/円:132.32 (NY17:00)
為替はドル高が進行、FRBの早期テーパリング観測や米長期金利の上昇を背景に、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、110円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、111円の節目を回復。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、110円台後半まで値を切り下げたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開。午後からは111円の節目をやや割り込んだあたりで、方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.19ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.19ドルドル台半ばまで値を回復。NYに入ると1.19ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.19ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では132円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、132円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると売り圧力が強まり、132円台前半から半ばのレンジ内に値を切り下げての推移。午後遅くには改めて上値が重くなった。
Posted by 松 6/23/21 - 17:20



