2021年06月24日(木)
21/22年フィリピン小麦輸入見通し、低調な需要背景に下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2021/22年度小麦輸入見通しは640万トンと、従来の660万トンから下方修正となった。飼料用需要が低調なことが背景にある。アフリカ豚コレラ(ASF)が引き続き飼料需要の足かせになっているという。ただ、前年の推定がより大きなAFSの影響を背景に680万トンから620万トンに引き下げられたため、新年度は前年比にすると3.2%増加。2.9%減少の見通しになった。2021/22年度消費が655万トンの従来予想から645万トンにやや下方修正。やはり前年の下方修正もあって、0.8%と僅かに増加の見方にシフトとなった。
Posted by 直 6/24/21 - 09:18



