2021年06月25日(金)
FX:ドル小幅安、PCEが予想下回ったことからドル売り優勢
[場況]
ドル/円:110.74、ユーロ/ドル:1.1931、ユーロ/円:132.23 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。朝方発表された個人消費価格指数(PCE)予想を下回る伸びにとどまったこともあり、早期のターパリング観測がやや後退する中でドル売りが優勢となった。ドル/円は東京からやや売りが優勢、110円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンでは新たな動きは見られず、NYに入るとPCEの発表を受けて110円台半ばまで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、午後には110円台後半まで上げ幅を拡大。遅くには再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.19ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げた。ロンドンでは特に大きな動きは見られず、NYに入ると改めて買い意欲が強まり1.19ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後に葉1.19ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では132円台前半を中心に、やや広い値幅内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると値動きも落ち着いた。NYに入ると買い意欲が強まる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、132円台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/25/21 - 17:20



