2021年06月29日(火)
金:反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,763.6↓17.1
NY金は反落。米長期金利の上昇や対ユーロでのドル高の進行が改めて嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで4月14日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,770ドルをやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。朝方には一旦買い戻しが集まる場面、通常取引開始後は改めて売りが加速、1,750ドルの節目割れをうかがう水準まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、しばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。中盤以降は買い意欲が強まり、1,760ドル台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/29/21 - 13:44



