2021年06月29日(火)
FX:ユーロ小幅安、材料に欠ける中で前日の流れ継いだ売りが優勢
[場況]
ドル/円:110.49、ユーロ/ドル:1.1895、ユーロ/円:131.48 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。決め手となる材料が見当たらない中、前日の流れを継いだ投機的なユーロ売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では110円台半ばから後半にかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると110.70円台まで値を切り上げた。その後は買いも一服となり、再び110円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、NYに入ると上値が重くなり、110円台半ばを中心とした狭いレンジ内での推移となった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても軟調な流れは止まらず、あっさりと1.19ドルの節目割れ、NY朝にはそのまま1.18ドル台後半まで下げ幅を拡大した。中盤にかけては買い戻しが集まり、1.19ドル台を回復。昼からは動意も薄くなり、1.19ドルの節目を挟んだもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、131円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、131円台半ばまで下げ幅を拡大、NY朝には131円台前半まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服、131円台半ばまで値を戻してのもみ合いとなった。
Posted by 松 6/29/21 - 17:17



