2021年06月30日(水)
株式:ダウ平均とS&P500続伸の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:34,502.51↑210.22
S&P500:4,297.50↑5.70
NASDAQ:14,503.95↓24.38
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ハイテク銘柄に関しては、ポジション調整の売りが重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼過ぎには上げ幅を200ポイント近くにまで拡大した。その後一旦は上値が重くなったものの、引けにかけては改めて買いが加速、引け間際にまとまった買いが入ると、一段と上げ幅を拡大した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、金鉱株や工業株、生活必需品も上昇。一方で半導体やコンピューター関連、保険、公益株などは軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が2.71%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やボーイング(BA)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も1%台後半の上昇を記録。一方でインテル(INTC)は1.07%の下落、ナイキ(NKE)やビサ(V)も下げが目立った。
Posted by 松 6/30/21 - 16:49



