2021年06月30日(水)
FX:ドル高、米長期金利が低下する中でもしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:111.10、ユーロ/ドル:1.1856、ユーロ/円:131.72 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米長期金利が低下する中にも関わらず、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では110円台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、昼前には111円台まで一気に上げ幅を拡大。ADPの民間雇用数が予想を上回る増加となったことや、大型株を中心に株式市場が値を切り上げる展開となったことが下支えとなった。午後には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた
ユーロ/ドルは東京では1.19ドルの節目を挟んだレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、1.18ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には1.18ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は下げも一服、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では131円台半ばでのもみ合い、ロンドンでは売りが優勢、131円台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、午後には131円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 6/30/21 - 17:18



