2021年09月01日(水)
金:小幅反落、弱気のADPレポートで買い集まるもその後売られる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,816.0↓2.1
NY金は小幅反落。朝方にはADP民間雇用レポートが弱気のサプライズとなったことを受けて買いが集まる場面も見られたが、その後は早期のテーパリング開始の流れに変わりはないとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ってあたりでのもみ合いが続いた。朝方にはADPレポートの発表を受けて1,820ドル台前半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけては大きく売りに押し戻される格好となり、1,810.6ドルの安値まで値を崩した。昼にかけては再び騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換するまでに値を回復したが、最後はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 9/1/21 - 14:17



