2021年09月02日(木)
FX:ユーロ続伸、ECBのテーパリング観測が引き続き買い呼び込む
[場況]
ドル/円:109.93、ユーロ/ドル:1.1874、ユーロ/円:130.55 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。ECBが資産購入プログラムのテーパリングを検討するとの見方が引き続き下支えとなる中、ユーロにしっかりと買いが集まる展開となった。株式市場が堅調に推移、投資家のリスク志向が強まったことも下支えとなった。ドル/円は東京から110円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでも午前中は同水準での推移が続いた。午後からはやや上値が重くなり、109円台後半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半でのもみ合い、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンでは1.18ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには1.18ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では130円台前半の、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンではやや買いが優勢となった。NYに入ると一段と値を切り上げる格好となり、午後からは130円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 9/2/21 - 17:16



