2021年09月03日(金)
金:大幅反発、雇用統計の弱気サプライズ受け投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,833.7↑22.2
NY金は大幅反発。朝方発表された8月の雇用統計で非農業雇用数が予想を大幅に下回る伸びにとどまったことを受け、ドル安の進行を手掛かりに投機的な買いが加速、終値ベースで7月29日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には1,810ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受け1,830ドル台まで急伸。その後は米長期金利が上昇に転じたこともあって売りに押し戻されたものの、1,820ドル台半ばでしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、1,836.9ドルの高値まで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで1,830ドル台を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/3/21 - 13:46



