2021年09月07日(火)
20/21年度ブラジルコーン見通し下方修正・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは6日、同国の2020/21年度コーン生産見通しを8190万トンと、従来の8220万トンから引き下げた。乾燥や干ばつが背景にあり、前年比にして20.2%減少。サフリーニャコーンだけで前年から26%落ち込み5560万トンになるとの見通しである。
アグルーラルによると、同国中南部の2021/22年度一次コーン作付は2日時点で10%終了し、前週から約5ポイントアップとなった。しかし、前年同期は4ポイント下回るという。作業は主に南部のリオグランデ・ド・スル州やサンタカタリナ州、パラナ州に集中。リオグランデ・ド・スル州では前週の降雨で順調に進んだが、ほかの2州ではさらなる降雨が必要との見方を示した。一次コーン作付は297万3000ヘクタールと、前年から0.6%増加を見通す。
Posted by 直 9/7/21 - 09:26



