2021年09月07日(火)
原油:続落、メキシコ湾の生産回復進む中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油10月限終値:68.35↓0.94
NY原油は続落。ゆっくりとしたペースながらもハリケーンによって停止したメキシコ湾の生産回復が進み、一時的な供給不足に対する懸念が後退する中、ポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には67ドル台後半まで一気に値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、68ドル台後半まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、昼前には再び68ドルを割り込むまでに反落。その後は値動きも落ち着き、68ドル台前半を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/7/21 - 14:48



