2021年09月08日(水)
株式:下落、景気回復ペースの鈍化に対する懸念が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:35,031.07↓68.93
S&P500:4,514.07↓5.96
NASDAQ:15,286.64↓87.69
NY株式は下落。COVID-19デルタ変異株の感染拡大の影響で米景気の回復ペースが鈍るとの懸念が改めて重石となる中、ポジション調整の売りが全体を主導した。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが優勢となったものの、その後売りに押されマイナス転落、昼には100ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
セクター別では、公益株に買いが集まったほか、生活必需品もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連や半導体、素材は下落、銀行株やコンピューター関連、金鉱株も下げが目立った。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が1.35%の上昇となったほか、ビサ(V)、スリーエム(MMM)、マクドナルド(MCD)も1%を超える上昇となった。一方でダウ(DOW)は1.91%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ボーイング(BA)、ゴールドマン・サックス(GS)、ナイキ(NKE)、アップル(AAPL)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 9/8/21 - 17:06



