2021年09月10日(金)
原油:大幅反発、メキシコ湾の生産停止や需給逼迫が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値:69.72↑1.58
NY原油は大幅反発。ハリケーンによって停止したメキシコ湾の生産回復が遅れ、足元の需給が一段と逼迫するとの見方が改めて下支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間取引から買いが先行、69ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、70ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、株価が下落に転じたことも重石となる中で69ドル台前半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は69ドル台後半のレンジを維持して底堅く推移した。
Posted by 松 9/10/21 - 14:42



