2021年09月14日(火)
8月消費者物価指数(CPI)は前月から0.27%上昇、予想下回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 21年8月 | 21年7月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.27% | ↑0.47% | ↑0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.10% | ↑0.33% | ↑0.3% |
米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.27%上昇した。1月以来の低い伸びで、市場予想を下回った。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.10%の上昇になり、2月以来の小幅プラス。市場の予想以下でもある。
エネルギーは1.98%と、3月以来の大幅上昇を更新した。ガソリンが2.78%上がり、ガス・電力は1.13%上昇。食品・飲料は0.39%上昇で、3ヶ月ぶりの小幅上昇となった。コア部分でみると、新車が1.22%上昇し、プラス幅は前月より小さい。宿泊料金は3.30%の低下に転じた。航空運賃は9.11%下がり、2020年4月以来の大きな落ち込みとなった。アパレルは0.37%上昇で、前月以上の伸び率。
前年同月比にすると、CPIは5.20%の上昇、コア指数は3.98%の上昇となった。いずれも3ヶ月ぶりに小さい伸び率にとどまった。
米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.27%上昇した。1月以来の低い伸びで、市場予想も下回った。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.10%の上昇にと、2月以来の小幅プラス。やはり市場の予想を下回った。
エネルギーは1.98%と、3月以来の大幅上昇となった。ガソリンが2.78%の伸びとなったほか、ガス・電力は1.13%の上昇。食品・飲料は0.39%と、3ヶ月ぶりの小幅上昇となった。コア部分でみると、新車が1.22%の上昇と、プラス幅は前月より縮小。宿泊料金は3.30%の低下に転じた。航空運賃は9.11%の低下と、2020年4月以来の大きな落ち込みとなった。アパレルは0.37%の上昇、前月以上の伸びとなった。
前年同月比にすると、CPIは5.20%の上昇、コア指数は3.98%の上昇となった。いずれも3ヶ月ぶりに小さい伸び率にとどまった。
Posted by 松 9/14/21 - 08:38



