2021年09月14日(火)
仏軟質小麦生産見通し下方修正、前年からは23.6%増加・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は4日、国内の2021年軟質小麦生産見通しを3606万4000トンと、前月時点で3669万トンから引き下げた。夏場の多雨が修正につながったという。それでも記録的な不作に終わった前年に比べると23.6%増加し、また過去5年平均を8.1%上回る。作付推定は前年比15.6%増の494万2000ヘクタール、イールドが6.85トンから7.30トンに上昇の予想。
農務省はこのほか、コーンの生産見通しは1302万6000トンで、前月に発表した初回予想の1288万トンから引き上げた。前年から2.0%減少だが、過去5年平均は0.9%上回る。コーンの作付は135万2000ヘクタールとみており、前年比にして16.0%ダウン。しかし、イールドが8.26トンから9.64トンに改善の見通しとした。
Posted by 直 9/14/21 - 11:51



