2021年09月14日(火)
21/22年アルゼンチンコーン生産過去最高見通し、大豆と小麦も増加
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は14日、同国の2021/22年度コーン生産が5500万トンと過去最高を更新する見通しを発表した。大豆からの乗り換えによって作付増加が進むとみられるためという。生産予想は前年比にして8.9%の増加。作付が前年比7.6%増の710万ヘクタールになるとみている。2021/22年度にラニーニャ現象が発生し、生産地の乾燥がひどくなるとみられことを指摘。大豆より作付期間が長く、干ばつ被害のリスクも小さいことを背景にコーンは8年連続増反の見通しとした。
大豆の作付は1650万ヘクタール、2.4%減少の見通しを示した。ただ、生産予想は4400万トンで、2.1%増加。小麦は前年比1.1%増の1920万トンと見通す。作付け水泳を650万ヘクタールから660万ヘクタールに引き上げた。
Posted by 直 9/14/21 - 12:07



