2021年09月14日(火)
金:続伸、消費者物価指数の伸び悩み受けて投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,807.1↑12.7
NY金は続伸。朝方発表された8月の消費者物価指数が予想以下の伸びにとどまったことを受け、インフレに対する懸念がやや後退する中、米長期金利の低下やドル安の進行につれて投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、朝方には1,780ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。消費者物価指数の発表後は一転して買い意欲が強まり、1,800ドルの節目を回復。株式市場が開くと一旦は売りに押し戻される場面も見られたが、中盤にかけては改めて買いが加速、1,810ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。昼前には売りも一服となったものの、最後まで高値近辺を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/14/21 - 13:54



