2021年09月14日(火)
原油:小幅続伸、売り買い交錯する中で上下に不安定に振れる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:70.46↑0.01
NY原油は小幅続伸、ヘリケーンの直撃を受けたメキシコ湾の生産停止が長期化する中、将来的な需給逼迫に対する懸念が下支えとなる一方、買われ過ぎ感が高まる中で売り圧力も強く、日中を通じて不安定に上下に振れる展開となった。10月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、通常取引開始時には71ドル台前半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、70ドル台半ばまで上げ幅を縮小。中盤にはしばらく同水準でのもみ合いが続いたが、昼過ぎにまとまった売りが出ると70ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけては再び騰勢を強める格好となり、最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 9/14/21 - 14:50



