2021年09月16日(木)
金:大幅続落、早期テーパリング観測強まる中で投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,756.7↓38.1
NY金は大幅続落。朝方発表された小売売上高やフィラデルフィア連銀指数が強気の内容となったことを受け、来週のFOMCで早期テーパリングの開始が決定されるとの見方が改めて強まる中、ドル高や米長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが加速した。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、1,780ドルを割り込むまでに値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には1,750ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、流れを強気に変えるような動きは見られず。引けにかけては、1,750ドル台半ばを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/16/21 - 14:09



