2021年09月17日(金)
金:続落、インフレ懸念高まる中で投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,751.4↓5.3
NY金は続落。インフレに対する懸念が改めて高まり、来週のFOMCがタカ派的な内容になるのではとの見方が一段と強まる中、ドル高や米長期金利の上昇につれて投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では前日の急落の反動もあって買いが先行、1,760ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。そのまま1,740ドル台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は中盤にかけて1,750ドル台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 9/17/21 - 13:51



