2021年09月17日(金)
原油:反落、メキシコ湾の供給不安後退する中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油11月限終値:71.82↓0.55
NY原油は反落。ハリケーンによるメキシコ湾の生産回復が進み、供給不安が後退する中、週末を前にポジション整理の売りが加速した。株価の下落やドル高の進行も弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、71ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方には買い戻しが集まり、72ドル台を回復する場面も見られたものの、通常取引開始後には改めて売りが加速、71ドルの節目割れをうかがう水準まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となり、71ドル台半ばまで下げ幅を縮小しての推移、昼過ぎには72ドルに迫るまで買いが集まる場面も見られたが、目前で息切れ。その後は再び上値が重くなり、71ドル台半ばを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/17/21 - 14:46



