2021年09月17日(金)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:109.90、ユーロ/ドル:1.1725、ユーロ/円:128.87 (NY17:00)
為替はドル高が進行。インフレ圧力が改めて強まるとの懸念を背景に米長期金利が上昇する中、来週のFOMCを前にドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが優勢、109.80円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、NY朝には110円の節目を回復。その後は買いも一服となり、109.80円台まで売りに押し戻される展開。中盤以降は110円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンでは1.17ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.17ドル台前半まで反落。午後には売りも一服となったが、その後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、129円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、129円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して大きく売りに押し戻される格好となり、午後には129円をやや割り込むまでに値を切り下げる展開となった。
Posted by 松 9/17/21 - 17:29



