2021年09月20日(月)
株式:大幅続落、中国発の金融不安への警戒感から売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:33,970.47↓614.41
S&P500:4,357.73↓75.26
NASDAQ:14,713.90↓330.06
NY株式は大幅続落。中国発の金融不安への警戒感から投機的な売りが加速、5月以来の大きな下げを記録した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、中国恒大集団の債務危機の影響が改めて材料視される中、日中を通じて値を切り下げ続ける格好となり、午後には一時900ポイント以上値を崩す展開となった。引けにかけては一転して買い戻しが集まり、600ポイントまで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落、中でもエネルギー関連や銀行株の下げが大きくなったほか、一般消費財や半導体、コンピューター関連にも売りが集まった。一方で公益株や薬品株は、下げも限定的なものにとどまった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が0.35%の上昇となった以外、29銘柄が下落。キャタピラー(CAT)は4.47%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)は3.41%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やダウ(DOW)、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%台後半の下げとなった。
Posted by 松 9/20/21 - 17:07



