2021年09月21日(火)
ブラジルCONAB、コーヒー生産見通しを4,687.9万袋に引き下げ
[コーヒー]
CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール
| 21/22年度 | 前回(5月)推定 | 修正 | 前年比 | 20/21年度 | 19/20年度 | |
| 作付面積 | 1800.56 | 1824.74 | ↓ 24.18 | ↓4.44% | 1884.32 | 1812.91 |
| イールド | 26.00 | 25.00 | ↑ 1.00 | ↓22.34% | 33.48 | 27.20 |
| 生産 | 46.879 | 48.807 | ↓ 1.928 | ↓25.68% | 63.078 | 49.309 |
| >アラビカ | 30.730 | 33.365 | ↓ 2.635 | ↓36.99% | 48.767 | 34.296 |
| >ロブスタ | 16.149 | 15.442 | ↑ 0.707 | ↑12.84% | 14.311 | 15.013 |
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は21日、同国の2021/22年度コーヒー生産が4687万9000袋になるとの見通しを発表した。5月の前回報告時の4880万7000袋から引き下げた。前年に比べると25.68%の減少になる。作付は前年比4.44%減の180万560ヘクタールで、182万4740ヘクタールから下方修正。イールドを26.0袋とみており、5月の25.0袋から引き上げた。それでも、前年度の33.48袋との比較にすると低下。
生産比率の高いアラビカ種は3336万5000袋の従来予想から3073万袋に引き下げた。前年に比べると36.99%減少。一方、ロブスタ種の生産は1544万2200袋から1614万9000袋に上方修正で、前年との比較にして12.84%増加の見通しになる。
国内最大の生産地ミナスジェライス州の生産見通しは2144万2000袋とし、5月時点での2334万4000袋から引き下げdた。前年から38.11%減少。州内の作付を99万2410ヘクタールから97万920ヘクタール、イールドを23.50袋から22.08袋に下方修正した。いずれも前年からダウン。同州のアラビカ種生産は前年比38.49%減の2112万1000袋の見通しで、5月時点での2299万6000袋から引き下げた。
ロブスタ種の生産規模が最も大きいエスピリトサント州の生産は1362万7000袋から1412万6000袋に引き上げた。上方修正により、前年の1395万8000袋から増加の見通しにシフト。作付が前年比横ばいの40万440ヘクタールで据え置き。イールドに関すると、34.0袋から35.28袋に上方修正し、この結果、前年の34.87袋を上回る見通しとなった。同州のロブスタ種生産は従来の1038万8000袋から1114万袋に引き上げ、前年から21.18%増加する。
Posted by 松 9/21/21 - 09:42



