2021年09月21日(火)
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:33,919.84↓50.63
S&P500:4,354.19↓3.54
NASDAQ:14746.40↑32.49
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。日中は前日の急落の反動もあってポジション調整の買い戻しが優勢となったが、最後は改めて売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に300ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。中盤以降は再び買いが優勢となったものの、朝方につけた高値を試すような動きは見られず、早々に伸び悩み。午後からはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーに買いが集まったほか、エネルギー関連や薬品株、コンピューター関連、半導体も堅調に推移。一方で工業株や通信は下落、公益や素材、運輸株、銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が1.68%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やマクドナルド(MCD)、ナイキ(NKE)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も堅調に推移。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は4.17%の下落、スリーエム(MMM)、ダウ(DOW)、シスコ・システムズ(CSCO)、IBM(IBM)も1%台の下落となった。
Posted by 松 9/21/21 - 16:47



