2021年09月23日(木)
金:反落、米長期金利の上昇嫌気される中で投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,749.8↓29.0
NY金は反落。前日のFOMCで近い将来のテーパリングの開始が示唆され、早期の利上げ転換の可能性も高まる中、米長期金利の上昇につれて投機的な売りに押される展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,760ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間からは一転して買い意欲が強まり、早朝には1,770ドル台半ばまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。通常取引開始後にはまともあった売りが断続的に出る格好となり、1,750ドルを割り込むまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったものの、最期まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/23/21 - 13:59



