2021年09月24日(金)
株式:ダウ平均とS&P500が小幅続伸の一方、ナスダックは小幅反落
[場況]
ダウ工業平均:34,798.00↑3.18
S&P500:4,455.48↑6.50
NASDAQ:15,047.70↓4.54
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は小幅反落。米長期金利の上昇や中国恒大集団の債務問題に対する不透明感が改めて懸念材料視される中、ハイテク銘柄を中心に売りが先行したものの、最後は値を回復した。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、100ポイント以上値を下げる格好となったものの、すぐに買い戻しが集まりプラス転換。中盤にかけては前日終値を中心とした狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。午後に入っても新たな動きは見られず、最後はやや買い意欲が強まり、プラス圏で取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連や銀行株、運輸株に買いが集まったほか、ほけにゃ一般消費財、生活必需品も底堅く推移。一方でバイオテクノロジーは下落、金鉱株や薬品株も値を下げた。ダウ銘柄ではセールスフォース・ドットコム(CRM)が2.80%の上昇となったほか、ビサ(V)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)も1%を超える上昇となった。一方でナイキ(NKE)は6.26%の急落、ダウ(DOW)やアムジェン(AMGN)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も下げが目立った。
Posted by 松 9/24/21 - 16:44



