2021年09月24日(金)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:110.70、ユーロ/ドル:1.1718、ユーロ/円:129.74 (NY17:00)
為替はドル高が進行。次回FOMCでのテーパリング決定や来年中の利上げ転換の可能性が意識される中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には110円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は売りに押され110円台前半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、110円台後半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内で、ジリジリと値を切り下げる展開、ロンドンに入っても上値の重い状況が続いた。NY早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、1.17ドルを僅かに割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、1.17ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には129円台後半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、129円台半ばまで反落、NY朝には129円台前半まで下げ幅を広げる場面も見られたものの、その後はしっかりと買いが集まり、129円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 9/24/21 - 17:18



