2021年09月27日(月)
21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月前半は前年比14.09%減
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、9月前半の圧搾高は3838万トンと、前年同期から14.09%減少した。8月後半に6月以来で増加したのが、再び減少に転じた。2021/22年度の圧搾高は9月16日時点で4億3095万3000トンになり、前年同期を6.62%下回っている。
9月前半の砂糖生産は254万8000トンで、前年との比較にして20.48%の減少となった。砂糖きび圧搾同様に8月後半に6月後半以来のプラスとなったのから減少に戻った格好になる。エタノールは11.23%ダウンで20億6000万リットル。含水エタノールが25.08%落ち込んだ。一方、無水エタノールは17.81%増加した。2021/22年度の砂糖生産は16日時点で2683万トン、前年から8.08%減少。エタノールは前年比2.98%減の207億5200万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.59キログラムと、前年同期の141.26キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.99%から46.15%に低下、エタノール生産は53.01%から53.85%に上がった。
Posted by 直 9/27/21 - 10:10



