2021年09月27日(月)
株式:ダウ平均が続伸の一方、S&P500とナスダックは下落
[場況]
ダウ工業平均:34,869.37↑71.37
S&P500:4,443.11↓12.37
NASDAQ:14,969.97↓77.73
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。原油価格の上昇が投機的な買いを呼び込む一方、米長期金利の上昇が相場の大きな重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、中盤にかけてポジション調整の売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。S&P500やナスダックが終始軟調な展開となったのと対照的に、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連や銀行株が大きく値を伸ばしたほか、素材や運輸株、保険も上昇。一方で公益株やバイオテクノロジー、薬品株、コンピューター関連は値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が5.07%の急伸となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やシェブロン(CVX)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える上昇を記録した。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.08%の下落、マイクロソフト(MSFT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、アップル(AAPL)、ナイキ(NKE)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 9/27/21 - 16:57



