2021年09月27日(月)
FX:ドル高、米長期金利の上昇が改めてドル買い呼び込む
[場況]
ドル/円:110.98、ユーロ/ドル:1.1695、ユーロ/円:129.81 (NY17:00)
為替はドル高が進行。先週のFOMC以降、米長期金利が上昇基調を強めていることが改めて材料視される中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、110円台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると111円の節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大。NY朝に小幅ながら111台を回復した後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持。昼からは値動きも落ち着き、111円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.16ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となり、1.17ドル台を回復。NYに入ってからは、1.17ドルの節目を挟んでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には129円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、NY朝には129円台後半まで一気に値を回復。その後は買いも一服となり、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 9/27/21 - 17:17



