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2021年09月28日(火)

株式:全面安、米長期金利の上昇嫌気しハイテク中心に売り加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,299.99↓569.38
S&P500:4,352.63↓90.48
NASDAQ:14,546.68↓423.29

NY株式は全面安の展開、米長期金利の上昇が改めて嫌気される中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが加速した。消費者信頼感指数が予想以上の大幅な落ち込みとなったことや、米連邦債務上限の引き上げ問題に関して、イエレン財務長官が10月18日前後に手元資金が枯渇するとの警告を発したことも懸念材料視された。ダウ平均は寄り付きから売り一色の相場展開、昼前には下げ幅が500ポイントを超えるに至った。その後は売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが継続。午後遅くには買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は再び売りに押され日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

セクター別ではエネルギー関連が小幅上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体やコンピューター関連は下げが大きくなった。バイオテクノロジーや保険、一般消費財も値下がりがきつかった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が0.38%、キャタピラー(CAT)が0.28%それぞれ上昇、値上がりはこの2銘柄のみだった。一方でマイクロソフト(MSFT)は3.62%の急落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やゴールドマン・サックス(GS)、ボーイングも2%台後半の下落を記録した。

Posted by 松    9/28/21 - 16:55 

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