2021年09月28日(火)
FX:ドル高、米金利が上昇基調を強める中でしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:111.47、ユーロ/ドル:1.1683、ユーロ/円:130.24 (NY17:00)
為替はドル高が進行。11月のFOMCにおけるテーパリング開始決定や早期利上げ観測が高まり、米金利が上昇基調を改めて強める中、ドルに引き続き買いが集まった。ドル/円は東京からこれまでの流れを継いだ買いが先行、午後には111円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、NY朝には111.60円台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、111.60円台まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドルをやや割り込んだあたりで、方向感なくもみ合う展開、午後には1.17ドル台まで買い進まれる場面も見られたがその後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.16ドル台後半まで値を下げた。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、同水準で上下を繰り返す展開。NYに入っても新たな動きは見られず、徐々に動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、130円の節目を回復しての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなり、130円を挟んでもみ合う展開。NY早朝からは改めて買いが加速、130円台前半まで値を切り上げた。中盤には130円を割り込むまで売りに押される場面も見られたが、昼からは改めて買い意欲が強まり、130円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 9/28/21 - 17:23



