2021年09月29日(水)
米CEO景気見通し指数114.0に低下、5-四半期ぶりマイナス
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は7-9月期に114.0と、前期の116.4からやや低下した。5-四半期ぶりのマイナス転落。それでも、過去3番目の高水準になる。過去最高は2018年1-3月期に付けた118.6。
向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しが81%と、前回調査での91%から10ポイント下がった。これに対し、減少見通しが1%から5%、横ばいが8%から14%にそれぞれアップ。設備投資見通しに関すると、増加が59%から63%に上昇した。減少も1ポイントアップで4%となり、据え置きが38%から33%に落ちた。雇用計画では、増員が前回調査の60%から68%に伸びた。縮小は7%から9%に上がり、現状維持は33%から23%に低下した。
ビジネス・ラウンドテーブルの調査では、2021年の実質国内総生産(GDP)が4.8%増加するとの見通しとなり、前回調査時の5.0%増を下回った。
Posted by 直 9/29/21 - 10:20



