2021年09月29日(水)
株式:ダウ平均とS&P500が反発の一方、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:34,390.72↑90.73
S&P500:4,359.46↑6.83
NASDAQ:14,512.44↓34.24
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発となる一方、ナスダック総合指数は続落。米長期金利の上昇が一服したこともあって、ポジション調整の買い戻しが先行する展開となったものの、これまでの流れを継いだ投機的な売りの勢いも強く、大きな重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤には買いも一服、ジリジリと値を切り下げる展開となったものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移。午後には改めて騰勢を強める格好となり、午前中の高値を更新する格好となったが、最後は売りに押し戻され上げ幅を縮小した。
セクター別では、薬品株や公益株がしっかりと上昇したほか、生活必需品や保険も買いが優勢となった。一方で金鉱株や半導体は下落、バイオテクノロジーや運輸株、コンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.18%、メルク(MRK)が2.41%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やIBM(IBM)、アムジェン(AMGN)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の上昇も1%を超えた。一方でキャタピラー(CAT)は1.34%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やダウ(DOW)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超えて値を下げた。
Posted by 松 9/29/21 - 16:55



