2021年09月29日(水)
FX:ドル高、テーパリングや早期利上げ意識される中で買いが加速
[場況]
ドル/円:111.98、ユーロ/ドル:1.1597、ユーロ/円:129.84 (NY17:00)
為替はドル高が進行、FRBのテーパリングの開始が現実のものとなり、インフレ圧力が高まる中で早期利上げの可能性も浮上する中、ドルを買う動きが一段と加速した。ドル/円は東京朝に111円台後半まで買い進まれたものの、その後は売りに押し戻される展開、ロンドン朝には1111円台前半まで値を下げた。その後は再び買い意欲が強まり、NY朝には111円台半ばまで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには112円台まで一気に値を伸ばした。午後には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には1.16ドル台半ばまで値を切り下げた。その後も売りの流れは継続、午後に入ると1.16ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では130円台前半で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、129円台後半まで値を崩した。NYに入ると売りも一服となり、130円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う状態が続いた。
Posted by 松 9/29/21 - 17:20



