2021年09月30日(木)
株式:下落、これまでの流れを継いだポジション調整の売りが主導
[場況]
ダウ工業平均:33,843.92↓546.80
S&P500:4,307.54↓51.92
NASDAQ:14,448.58↓63.86
NY株式は下落。これまでの流れを継いだポジション調整の売りが相場を主導、改めて値を切り下げる展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが優勢となる場面も見られたものの、その後売り圧力が強まりマイナス転落、昼にかけて下げ足を一気に速める格好となり、400ポイント以上値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合い、午後には買い戻しが集まる場面も見られたが、引け間際にまとまった売り出ると、日中安値を大きく更新する形で取引を終了した。
セクター別では金鉱株やバイオテクノロジーに買いが集まった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも工業株の下落がきつくなったほか、生活必需品や銀行株、素材、運輸株、エネルギー関連も大きく値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が0.28%の上昇、メルク(MRK)が0.03%の上昇となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でもウォルグリーン(WBA)は3.37%の下落、スリーエム(MMM)の下げも3%を超えたほか、キャタピラー(CAT)やホーム・デポ(HD)も2%台後半の下落となった。
Posted by 松 9/30/21 - 16:58



