2021年12月01日(水)
株式:大幅続落、米国内でのオミクロン変異株感染確認受けて売り
[場況]
ダウ工業平均:34,022.04↓461.68
S&P500:4,513.04↓53.96
NASDAQ:15,254.05↓283.64
NY株式は大幅続落。午前中は投機的な買いが先行したものの、その後は米国内でCOVID-19のオミクロン変異株の感染例が初めて確認されたことが嫌気される中、リスク回避の売りが加速した。ダウ平均は寄付きからしっかりと買いが先行、中盤には500ポイント以上値を切り上げる展開となった、その後は流れが一転して売りに押し戻される格好となり、午後に入るとマイナス転落。引けにかけては急速に下げ足を速め、高値から1,000ポイント近く値を下げて取引を終了した。
セクター別では、公益株や薬品株に買いが集まった以外は、多くのセクターが大きく下落。金鉱株や運輸株の下げがきつくなったほか、バイオテクノロジーや通信、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.38%の上昇となったほか。プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やアムジェン(AMGN)にもしっかりと買いが集まった。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は11.74%の急落、ボーイング(BA)やダウ(DOW)、ウォルマート(WMT)、ウォルグリーン(WBA)も下げがきつくなった。
Posted by 松 12/1/21 - 16:44



