2021年12月01日(水)
FX:円高ユーロ安、オミクロン変異株への懸念からリスク回避進む
[場況]
ドル/円:112.76、ユーロ/ドル:1.1318、ユーロ/円:127.65 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行、COVID-19のオミクロン変異株に対する懸念がくすぶり、市場にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円を買ってユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京では買いが先行、113円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、その後は徐々に上値が重くなり、113円台前半まで反落。NYに入ると改めて売りが加速、112円台後半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半での小動き、ロンドンに入ると上下に大きく振れる格好となったが、新たな流れにつながることはなかった。NY朝には1.13ドル台半ばまで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後からは1.13ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には128円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押される展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には127円台後半まで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 12/1/21 - 17:19



